marine and pearl

まりんとぱる、2匹のロシアンブルーの生活

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

しずかな雨の中

人気ブログ村 にほんブログ村 猫ブログ ロシアンブルーへ

本日も、引き続き タイ(チェンマイ)旅行記

10月6日、滞在4日目(滞在最後の日になります)

ようやく朝晴れました。
20071012-1.jpg
タイには台風がきていたので、晴れていたのは、朝だけ
静かな雨の一日になりました

この日は、古い街並みが残る チャルーンラート通りへ
まず最初は、Wat Ketkaram(ワット・ケトカラン)
20071012-2.jpg

ワンちゃんたちは、ねてます。
20071012-3.jpg

20071012-4.jpg
           ワタシ、お手洗いするトコロ

20071012-5.jpg
    探しているのよ

20071012-6.jpg
     これ以上は、撮影禁止よ…

人見知りせずに、どうどうと(笑)
タイのネコちゃん、目が大きくて、ある意味バタ臭いお顔ですね(笑)

チャルーンラート通りは、古い家々が改造されて、雑貨屋さんになっています。
20071012-7.jpg

シルクのお店の中庭もこんな感じ
20071012-8.jpg

川を渡って振り返ると、最初のワット・ケトカランが見えます。
20071012-9.jpg

この川沿い(もう少し下流に)滞在したホテルはありました。
川の色は違うけれど、どこか懐かしい景色でした。
20071012-10.jpg
多くの日本人が、「懐かしい風景」というそうです。

川をわたると、そこは花市場
20071012-11.jpg
お寺などにそなえるお花などをうっています。
色とりどりの花々、本当にきれいです。
手前の赤色の車は、乗合タクシー(ソンテオ)

少し、あるいて、ターペー通りへ
ここは、セラドン焼き(チェンマイの名産の陶器)などをみました。
ここのお寺もまた、きれいです。
20071012-12.jpg
(Wat Bupparam ワット・ブッパラム)

そして、最後に、ホテルの近くのWat Chaimonghom ワット・チャイモンゴンへ
このお寺はどこか懐かしく、何度も行きました。
   ちょっと、あんた、どこいくの
   お参りの方、来たのよっ
20071012-14.jpg
                        オレ、さぼるー
茶トラのネコちゃんがいたところに、二人仲良くねていたけれど、
お参りの方が来たら、黒白猫ちゃんは、別のところにいって、寝始めました(笑)

お参りは、タイ人の家族と一緒にきた欧米人。
チェンマイは、たくさんの外国人がいます。
でも、溶け込んで生活しているんですよね…、普通に生活しているんです。

新しい文化も旧い文化も共存して生きている街でした。

夕暮れ時、日本に向けて出発。
20071012-15.jpg
出発待ちのホテルのロビー
昼間はハスのお花を浮かべ、夜になると、ろうそくを浮かべていました。

******************
この日のまりん&ぱるは…

まりんが粗相をしていたようで…
それも、ぱるがよく使うハンモックに…

おそらく、遊びのスイッチが入ったぱるに追いかけられ、まりんは仕返しをしたと思われる…
キャットシッターさんが他に粗相したところがないか見回っているとき、ぱるもえらそうに一緒に見回っていたそうで…、
その反面、まりんは犯行現場に戻っていたそうで(笑)、
キャットシッターさんにはご迷惑をおかけしましたが、目に見えて想像できて、笑えました…


ポチポチしていただけると、うれしいです。とても励みにしています!
お手数ですが、2回ポチポチお願いいたします!!

人気ブログ村 にほんブログ村 猫ブログ ロシアンブルーへ

いつもありがとうございます!
クリック1日1回がカウントされ、ランキングに反映されます。
ちょっと、シリアスな内容なので…

最初の Wat Ketkaram ワット・ケトカランには、博物館がある。
老人が運営している博物館
古い写真がたくさんあり、古いものがたくさんある そんな民俗博物館のような雰囲気

運営している老人に「どこから来たの?」とイギリス英語で話しかけられる
「日本から」と答えると、「日本人なら、みせたいものがある」と。
第2次世界大戦時の日本兵の遺品

彼は、一生懸命説明してくれた。日本人に真実を知ってほしかったんだと思う。
多くの日本人は戦わずに病気で亡くなったことを。

私はただ一言、色々な意味を込めて、「I'm so sorry」とだけ言った。

歴史を考えると、どう考えても、地元の方にとっては苦悩の時代であったろう。
さらに、このあと、本で、お父さんがイギリス人で、戦争によりお父様は収容所に送られお母様を亡くしたという、彼の苦悩の人生を知ることになる。

でも、その老人は、そんな恨みもなく、ただ淡々と、戦争の愚かさを伝えてきた。

その博物館を出るとき、明らかに彼は、私のひと言を気にかけていた。
ちょっと待ってて と声をかけられ、奥から 古い新聞記事を出してきてくれた。

戦後、日本人が桜の苗木をチェンマイを贈ったという記事。
そして、「日本の木の桜は美しい」と

外は、静かな雨が降っていた
老人は、雨宿りをしていきなさいと勧めてくれたけれど、私はなんとなく雨の中を一人で歩きたかった。

「帽子をかぶって頭を守りなさいね」といって送りだしてくれた。
(タイでは、頭はとても神聖なものとされます。)

タイ語でお礼をいい、静かな雨の中を少し歩いた。

チェンマイに直感で、突然来たけれど、なんとなく彼に会うために来たような気がした。
そして、何となく、自分にとって、何が大事なのか、わかった。

それは 美しいもの
美しい景色、美しい心、とにかく美しいもの…
それを大事に、忘れないでいこう と 心のどこかで思った。

その老人の顔はどこかすがすがしく、美しかった。
スポンサーサイト
  1. 2007/10/12(金) 21:49:45|
  2. チェンマイ旅行記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:5
<<帰国した日 | ホーム | 猫好きはタイも同じ>>

コメント

日常とかけ離れた異国の地で
猫や土地の人との出会いをされたんですね。
きっといつまでも心に残る旅だったんだろうと
想像しています。

まりんちゃん、ぱるくんお留守番お疲れ様!
まりんちゃんの粗相はきっと寂しかったからでしょう。
ママがいないとみんなそうよね。
それもいい思い出になりますね^^
  1. 2007/10/13(土) 20:32:49 |
  2. URL |
  3. ゆみママ #YM16R1CM
  4. [ 編集]

タイにイギリスに…。
胸が苦しくなるような切ない想いを禁じえません。
ママさんとも何か縁があったように思えます。
素晴らしい旅だったね。

私は小学校低学年までイギリスで育ちました。
天皇がはじめて訪英したのもその頃。
故・小林一喜ジャーナリストはこう表現しました。

「テムズの川霧が、消えた。
空がしみるように青い。柔らかな陽光に、黄ばんだプラタナスの街路樹が金色に輝いた」

英国人も、タイ人も、古い人は根強い反日感情を持っています。
しかしそんな人々も心の奥底で持つのは「人が殺しあう愚かさへの憎しみ」
人間の営みは時として愚かしいけど
だからこそこの美しい世界がかたちづくられているのだと思います。

タイの人たちは良く微笑みかけます。
彼らの微笑みは「面倒だから」「適当に」「商売用に」でもあります。
だけど本当に心許したとき、彼らは生涯の友として親愛の情を示してくれます。
そんな微笑の国なのです。

あぁ。お目目のぱっちりした猫さんたち、みんなちぃにそっくりだぁ。
タイに帰りたい。
そんな気持ちになりました。
有難う。
そして、ママさんがタイを旅して素敵な思い出が出来て嬉しい。
また近いうちに海辺でランチでもしましょう。
そして旅の思い出話、聞かせてね。
  1. 2007/10/13(土) 18:43:19 |
  2. URL |
  3. 湘南のちぃくんママ #99DFA69w
  4. [ 編集]

シアトル行きが迫って来て、
準備に慌ただしくなってきました!
バタバタしているので、
高速応援ポチします☆
  1. 2007/10/13(土) 12:07:04 |
  2. URL |
  3. Wiggys Mom #Mw.qAQ2U
  4. [ 編集]

タイには猫ちゃんが多いんですね~。
というか、猫飼いにはよく目に入るのかしら。
うふふっ(*゜v゜*)

まりんちゃんとぱるちゃんのエピソード、
大変なことなんですけど、なんだか笑っちゃいました。
憎めないですよね~♪
  1. 2007/10/12(金) 22:58:39 |
  2. URL |
  3. シエスタ #jhC0J7jE
  4. [ 編集]

あ~。これでタイ編は終了ですねっ。
名残惜しいです……。
個人的に、茶白ネコちゃんと黒白ネコちゃんが映っている写真が好みです! 可愛すぎます~。

まりんちゃんの粗相は、ママさんの不在も関係しているのでは?
ママ大好きですもの。
  1. 2007/10/12(金) 22:33:15 |
  2. URL |
  3. ミツカ #FD9y/582
  4. [ 編集]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://marineandpearl.blog120.fc2.com/tb.php/20-0a655b5f
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。